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猫の全数を把握せよ! ワシントンで動物愛護団体ら

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猫の全数を把握せよ! ワシントンで動物愛護団体ら

更新 sty1808060009
 米ワシントン市内で保護された猫(動物愛護団体ヒューマン・レスキュー・アライアンス提供・共同)  米ワシントン市内で保護された猫(動物愛護団体ヒューマン・レスキュー・アライアンス提供・共同)

 米動物愛護団体や科学者らのチームが米首都ワシントンに住む猫の全数を把握するプロジェクト「DCキャットカウント」を始めた。最大50台の監視カメラと飼い主のアンケートを通じ、猫の動態を把握する。野良猫が増えすぎないよう管理し、動物福祉に役立てるのが目的だ。(共同)

 猫は「かわいい」「ネズミ退治をしてくれる」などの好ましい面もあるが、「鳥や希少な動物を襲う」「フンが汚い」といった問題もある。

 米ワシントン市内で保護された猫(動物愛護団体ヒューマン・レスキュー・アライアンス提供・共同)
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 野良猫の数をうまく調整する必要があるが、殺処分には批判が根強い。捕獲して不妊手術を施しても、どの程度の効果があったのかは明確ではない。地域で生活する猫の全体像を知る必要があるとの結論に至った。
 プロジェクトには寄付で集めた資金150万ドルを投じる。
 猫は大きく分けて飼い猫、野良猫、保護施設を出たり入ったりを繰り返す野良猫の3種類がいるという。3グループが複雑に入り乱れてコミュニティーを形成している。

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