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古都の夜彩る光 「なら燈花会」始まる

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古都の夜彩る光 「なら燈花会」始まる

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ろうそくに火がともされ、幻想的な雰囲気に包まれた奈良公園=5日夜、奈良市(柿平博文撮影) ろうそくに火がともされ、幻想的な雰囲気に包まれた奈良公園=5日夜、奈良市(柿平博文撮影)

 古都の夏の夜をろうそくの明かりで彩る「なら燈花会」が5日、奈良市の奈良公園一帯で始まった。平成11年に始まったイベントで、今年で20年目の節目を迎えた。

ろうそくに火がともされ、幻想的な雰囲気に包まれた奈良公園=5日夜、奈良市(柿平博文撮影)
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ろうそくに火がともされ、幻想的な雰囲気に包まれた奈良公園=5日夜、奈良市(柿平博文撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 午後7時ごろ、浮雲園地や興福寺、猿沢池周辺などに用意された約2万本のろうそくに次々と火がともされた。幻想的な光が浮かび上がると、浴衣姿の女性らから感嘆の声が上がった。

 大阪市から訪れた会社員の女性(30)は「とてもきれいで、いつ見ても心が落ち着く。癒やされに来ています」と笑顔で話した。

 14日まで開催。点灯時間は午後7時~9時45分で、13、14日は東大寺鏡池周辺、14日は春日大社参道でも実施される。

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