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復興のシンボル、釜石鵜住居スタジアムが完成、メディア公開

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復興のシンボル、釜石鵜住居スタジアムが完成、メディア公開

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報道陣に公開された釜石鵜住居復興スタジアム=3日午後、岩手県釜石市(飯田英男撮影) 報道陣に公開された釜石鵜住居復興スタジアム=3日午後、岩手県釜石市(飯田英男撮影)
報道陣に公開された釜石鵜住居復興スタジアム。手前の木製ベンチには地元の森林資源が使用されている=3日午後、岩手県釜石市(飯田英男撮影)
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報道陣に公開された釜石鵜住居復興スタジアム。手前の木製ベンチには地元の森林資源が使用されている=3日午後、岩手県釜石市(飯田英男撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 来年のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会に向け、釜石市が整備を進めてきた「釜石鵜住居復興スタジアム」が7月末に完成した。同市は東日本大震災の被災地で唯一の開催地に選ばれ、新設の同スタジアムは復興のシンボルでもある。3日のメディア公開には50人の報道陣が集まり、関心の高さを示した。

報道陣に公開された釜石鵜住居復興スタジアム=3日午後、岩手県釜石市(飯田英男撮影)
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 市によると、スタジアムは震災による津波で全壊した小中学校の跡地に建てられた。「羽ばたき」と「船出」をコンセプトにしているという。グラウンドには天然芝より横滑りしにくい「ハイブリッド芝」が使用されている。約6千席を備えたスタジアムには、W杯までにさらに約1万席の仮設スタンドが設けられる予定だ。

報道陣に公開された釜石鵜住居復興スタジアム=3日午後、岩手県釜石市(飯田英男撮影)
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 総事業費は約39億円。19日のこけら落としでは、レジェンドマッチ「新日鉄釜石OB-神戸製鋼OB」、メモリアルマッチ「釜石シーウェイブス-ヤマハ発動機」が予定されている。
 釜石市のラグビーワールドカップ2019推進本部事務局正木隆司総括部長は「このスタジアムから支援への感謝の気持ち、釜石の復興状況を情報発信したい」と話した。

報道陣に公開された釜石鵜住居復興スタジアム=3日午後、岩手県釜石市(飯田英男撮影)
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