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仮設住宅「20年度までに解消」 首相、岩手・宮城で

東日本大震災

仮設住宅「20年度までに解消」 首相、岩手・宮城で

更新 sty1808020017
東日本大震災の震災遺構となった旧野蒜駅で、語り部グループTTT(TSUNAGU Teenager Tourguide)のメンバーと語り合う安倍晋三首相=2日午後2時7分、宮城県東松島市(代表撮影) 東日本大震災の震災遺構となった旧野蒜駅で、語り部グループTTT(TSUNAGU Teenager Tourguide)のメンバーと語り合う安倍晋三首相=2日午後2時7分、宮城県東松島市(代表撮影)
仮設住宅を訪れ、転居する人たちとの「お別れ会」で会食する安倍晋三首相=2日午前11時44分、宮城県石巻市(代表撮影)
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仮設住宅を訪れ、転居する人たちとの「お別れ会」で会食する安倍晋三首相=2日午前11時44分、宮城県石巻市(代表撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 安倍晋三首相は2日、宮城県を訪れ、東日本大震災からの復興状況を視察した。視察後、岩手、宮城両県の仮設住宅について、復興・創生期間が終了する2020年度までに解消を目指す考えを示した。東松島市で記者団に「期間中に移転を完了し、仮設生活を解消するために全力を尽くす」と語った。

農園「イグナルファーム」を訪れ、自ら収穫したキュウリを手に笑顔の安倍晋三首相=2日午後1時27分、宮城県東松島市(代表撮影)
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農園「イグナルファーム」を訪れ、自ら収穫したキュウリを手に笑顔の安倍晋三首相=2日午後1時27分、宮城県東松島市(代表撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 福島県内の仮設住宅は東京電力福島第1原発事故に伴う避難のため、21年度以降も解消は困難とみられている。

 宮城県東松島市の復興祈念公園で慰霊碑に献花する安倍首相=2日午後(代表撮影)
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 宮城県東松島市の復興祈念公園で慰霊碑に献花する安倍首相=2日午後(代表撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 首相はこれに先立ち、東松島市役所で全国の自治体から派遣されている応援職員約35人と会い「この経験をそれぞれの地元で大いに生かしてほしい」と呼び掛けた。市内の復興祈念公園で慰霊碑に献花。語り部活動を行う大学生らを「経験を次の世代に伝えられるよう頑張って」と激励した。

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