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福島の復興取り組み紹介 NYで高校生スピーチ

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福島の復興取り組み紹介 NYで高校生スピーチ

更新 sty1807310008
 30日、ニューヨークで東日本大震災後の復興の取り組みについてスピーチする福島県立福島高2年林帆夏さん(奥左)(共同)  30日、ニューヨークで東日本大震災後の復興の取り組みについてスピーチする福島県立福島高2年林帆夏さん(奥左)(共同)

 福島県出身の歴史学者朝河貫一氏の没後70年に合わせた顕彰事業で訪米している福島県の高校生3人がニューヨークで30日、地元の日系人らを前に東日本大震災後の復興の取り組みについて英語でスピーチした。

 福島県立福島高2年林帆夏さん(16)は東京電力福島第1原発事故後、放射性物質の恐怖で一時外出できなくなった経験を振り返りつつ「今は除染が進み、自由に外を出歩けるようになった」と語った。

 30日、ニューヨークで東日本大震災後の復興の取り組みについてスピーチする福島県立福島高2年五十嵐由樹さん(共同)
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 30日、ニューヨークで東日本大震災後の復興の取り組みについてスピーチする福島県立福島高2年五十嵐由樹さん(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 同高2年五十嵐由樹さん(16)は「福島の(桃などの)農作物は安全でおいしいと海外でも少しずつ理解されるようになってきた」と話し、ニューヨークで福島の日本酒を扱う店が近く開店すると紹介。同県立あさか開成高2年渡辺拓真さん(16)は米軍の被災地救援活動「トモダチ作戦」などに謝意を示した。(共同)

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