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五輪組織委が福島視察 被災地の復興状況を確認

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五輪組織委が福島視察 被災地の復興状況を確認

更新 sty1807300012
 東京五輪・パラリンピック組織委との意見交換であいさつする福島県の内堀雅雄知事。左は森喜朗会長=30日午後、福島県のJヴィレッジ  東京五輪・パラリンピック組織委との意見交換であいさつする福島県の内堀雅雄知事。左は森喜朗会長=30日午後、福島県のJヴィレッジ

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は30日、東日本大震災の津波で被災し、現在は復旧した福島県いわき市小名浜の魚市場を視察した。組織委は「復興五輪」を掲げており、被災地の現状を把握し、大会の運営に役立てる。

 組織委の遠藤利明副会長らは、水揚げされたホシガレイの放射性物質を検査する様子を視察後、福島県沖で取れた魚を試食した。遠藤氏は取材に「安全性は問題ないし、なによりおいしい。地元の努力を少しでも五輪で生かしていきたい」と話した。 

 福島県知事らとの意見交換であいさつする東京五輪・パラリンピック組織委の森喜朗会長=30日午後、福島県のJヴィレッジ
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 福島県知事らとの意見交換であいさつする東京五輪・パラリンピック組織委の森喜朗会長=30日午後、福島県のJヴィレッジフルスクリーンで見る 閉じる

 午後には28日に約7年4カ月ぶりに営業を再開したサッカー施設「Jヴィレッジ」(楢葉町、広野町)で福島県の内堀雅雄知事らと現状の課題などについて意見を交換した。
 福島県は、全国を巡る聖火リレーのスタート地点。同五輪で全競技の皮切りとなるソフトボールの開幕戦も行われる。

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