産経フォト

高校生が郷土の舞披露 広島で「神楽甲子園」

イベント・祭典

高校生が郷土の舞披露 広島で「神楽甲子園」

更新 sty1807280016
 岩手県立伊保内高の舞=28日、広島県安芸高田市  岩手県立伊保内高の舞=28日、広島県安芸高田市
 岩手県立葛巻高の舞=28日、広島県安芸高田市
画像を拡大する
 岩手県立葛巻高の舞=28日、広島県安芸高田市フルスクリーンで見る 閉じる

 全国各地から集まった高校生がそれぞれの地域に伝わる神楽を披露する「高校生の神楽甲子園」が28日、広島県安芸高田市で開かれた。8回目の今年は岩手や熊本など5県から9校が参加し、力強い太鼓の音や生き生きとした舞で来場者を楽しませた。
 6年連続出場の岩手県立葛巻高は獅子を使い、ダイナミックな舞を披露。3年連続出場の同県立伊保内高は剣や盆などを用いた軽快な舞で、観客を魅了した。葛巻高郷土芸能部3年の石木安優さん(17)は「豪雨で大変な思いをされた中、見に来てくださった広島の皆さんの励みになればいい。楽しみながら一生懸命やれました」と笑顔だった。

 岩手県立伊保内高の舞=28日、広島県安芸高田市
画像を拡大する
 岩手県立伊保内高の舞=28日、広島県安芸高田市フルスクリーンで見る 閉じる

 安芸高田市の農業佐々木ゆり子さん(66)は「豪雨で不安な日々が続いたが、若い人たちが精いっぱい踊る姿に元気をもらえた」と顔をほころばせた。
 同甲子園は安芸高田市などでつくる実行委員会が主催。台風12号の接近に伴い、当初2日間だった日程を1日に短縮した。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング