産経フォト

Jヴィレッジ営業再開 7年ぶり、原発事故で休止

東日本大震災

Jヴィレッジ営業再開 7年ぶり、原発事故で休止

更新 sty1807280014
 主要施設の営業を再開する福島県の「Jヴィレッジ」=28日午前  主要施設の営業を再開する福島県の「Jヴィレッジ」=28日午前
 主要施設の営業が再開される福島県の「Jヴィレッジ」=27日(共同通信社機から)
画像を拡大する
 主要施設の営業が再開される福島県の「Jヴィレッジ」=27日(共同通信社機から)フルスクリーンで見る 閉じる

 東京電力福島第1原発事故の対応拠点として使われたサッカー施設「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町、広野町)は28日、スタジアムなど主要施設の営業を再開した。2011年3月の東日本大震災と原発事故の影響で休止して以来約7年4カ月ぶり。復興のシンボルとして、地域再生の弾みになると期待されている。

 主要施設の営業が再開される福島県の「Jヴィレッジ」=27日(共同通信社機から)
画像を拡大する
 主要施設の営業が再開される福島県の「Jヴィレッジ」=27日(共同通信社機から)フルスクリーンで見る 閉じる

 スタジアムで開かれた記念式典で、福島県の内堀雅雄知事は「どんな困難も克服できるという光を国内外に発信する拠点となる。地域の中核的な施設として、福島県の活性化に寄与できるように取り組んでいく」とあいさつした。

 主要施設の営業が再開される福島県の「Jヴィレッジ」=27日(共同通信社機から)
画像を拡大する
 主要施設の営業が再開される福島県の「Jヴィレッジ」=27日(共同通信社機から)フルスクリーンで見る 閉じる

 サッカー日本代表の森保一新監督も訪れ、取材に「Jヴィレッジが復興を遂げて、サッカーを通して盛り上がりが生まれるのをうれしく思う」と話した。

 Jヴィレッジは1997年、東電が整備して県に寄贈。国内初のサッカーのナショナルトレーニングセンターとして年間50万人が訪れていた。

 

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング