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福島、宮城8年ぶり海開き

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福島、宮城8年ぶり海開き

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 8年ぶりに海開きした宮城県石巻市の渡波海水浴場で遊ぶ地元の中学生=21日午前  8年ぶりに海開きした宮城県石巻市の渡波海水浴場で遊ぶ地元の中学生=21日午前

 東日本大震災の津波で大きな被害に遭った福島県相馬市の原釜尾浜海水浴場と宮城県石巻市の渡波海水浴場が21日、津波被害の復旧を終え、8年ぶりに海開きした。

 8年ぶりに海開きした原釜尾浜海水浴場の波打ち際で遊ぶ子どもたち=21日午前、福島県相馬市
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 原釜尾浜海水浴場には、震災と東京電力福島第1原発事故前は遊泳期間中に毎年3万~5万人が訪れていた。相馬市が2015年から始めた水質検査では、放射性物質は国の基準値以下が続き、防波堤の復旧工事やがれきの撤去も完了、8月19日まで6軒の海の家が営業する。

 福島県内18カ所の海水浴場のうち、これまでに再開したのはいわき市の3カ所だけだった。

 8年ぶりに海開きした宮城県石巻市の渡波海水浴場で、海に駆け込む地元の中学生=21日午前
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