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豪雨復興願い女性ばやし 日田祇園行事に初参加

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豪雨復興願い女性ばやし 日田祇園行事に初参加

更新 sty1807190020
 日田祇園祭の「山鉾集団顔見世」で集結した山鉾=19日夕、大分県日田市  日田祇園祭の「山鉾集団顔見世」で集結した山鉾=19日夕、大分県日田市
 日田祇園祭の「山鉾集団顔見世」で女性のおはやしグループが乗り込んだ山鉾「平成山」=19日夕、大分県日田市
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 日田祇園祭の「山鉾集団顔見世」で女性のおはやしグループが乗り込んだ山鉾「平成山」=19日夕、大分県日田市フルスクリーンで見る 閉じる

 大分県日田市で19日、九州北部の豪雨で昨年中止になった日田祇園祭の事前行事「山鉾集団顔見世」が2年ぶりに開催された。祭りは女人禁制だが、事前行事を観光イベントと位置付け、女性のおはやしグループが初めて山鉾に乗って登場。復興を願い、にぎやかなおはやしを披露した。
 日田市では昨年7月の豪雨で、3人が犠牲になり、1200棟以上の住宅被害が出た。昨年は風水害を払う神事である日田祇園祭は開かれたが、観光色の強い集団顔見世は中止となった。
 この日は高さ10メートル近くある山鉾9基がJR日田駅前に集まり、大勢の観光客が取り囲んだ。小学生から50代までの女性が参加するおはやしグループ「日田祇園囃子なでしこ会」のメンバー約10人は、山鉾の一つ「平成山」に乗り込んだ。

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