産経フォト

デサントがウエア開発拠点 東京五輪採用も視野、大阪

ニュース

デサントがウエア開発拠点 東京五輪採用も視野、大阪

更新 sty1807180018
 アスリートの走る時の動きを測定できるスタジオ=18日午後、大阪府茨木市  アスリートの走る時の動きを測定できるスタジオ=18日午後、大阪府茨木市

 デサントは18日、スポーツウエアの素材や製品開発を行う研究拠点「DISC(ディスク)」を大阪府茨木市に新設し、内覧会を開いた。一般向けの製品開発のほか、2020年東京五輪・パラリンピックでのウエア採用も目指す。出席した石本雅敏社長は「ここで生まれた商品が選手とともに活躍することを願う」と期待を語った。

 デサントが新設した研究拠点「DISC」のオープニングセレモニーでテープカットをする北島康介氏(左から2人目)、原大智選手(同3人目)ら=18日午後、大阪府茨木市
画像を拡大する
 デサントが新設した研究拠点「DISC」のオープニングセレモニーでテープカットをする北島康介氏(左から2人目)、原大智選手(同3人目)ら=18日午後、大阪府茨木市フルスクリーンで見る 閉じる

 投資額は約35億円で、施設は2階建て、延べ床面積は約4千平方メートル。基礎研究から縫製、品質の評価まで一貫して行うため、スピード感のある商品開発が可能という。アスリートの走る時の動きを測定できるスタジオや、室温を60度からマイナス30度まで設定できる人工気象室、水で発汗が再現できるマネキン人形などの最新機器や設備を用意した。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング