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新設の五輪会場、着々と 東京都が建設状況を公開

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新設の五輪会場、着々と 東京都が建設状況を公開

更新 sty1807170019
建設中のオリンピックアクアティクスセンター。今後、屋根は引き上げられる=17日午後、東京都江東区(納冨康撮影) 建設中のオリンピックアクアティクスセンター。今後、屋根は引き上げられる=17日午後、東京都江東区(納冨康撮影)
建設中の海の森水上競技場。右後方はフィニッシュタワー=17日午前、東京都臨海部(納冨康撮影)
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建設中の海の森水上競技場。右後方はフィニッシュタワー=17日午前、東京都臨海部(納冨康撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 2020年東京五輪・パラリンピックの舞台となる五輪水泳センター(江東区)など、東京都が新設する会場や選手村の建設状況が17日、報道陣に公開された。同センターでは、3段階に分けて地上からつり上げる屋根工事の2段階目まで完了。酷暑の中、24日で五輪開幕まで2年となるのを前に大勢の作業員により着々と準備が進められている様子がうかがえた。

建設中の選手村=17日午後、東京都中央区(納冨康撮影)
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 同センターの約6千トンの屋根は、高所での作業を減らすため地上で組み立てられた。7月中に3段階目のつり上げ作業を行う予定で、地上37メートルの高さに達する。その後はメインプールなど内部の工事が進められ、20年2月に完成する予定だ。

 中央区晴海の選手村は、21の宿泊棟のうち15棟で地上の建物工事、6棟で地下部分の工事が始まっている。五輪では約1万8千人、パラでは約8千人の選手、関係者を受け入れる。

 

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