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台湾にアパッチ飛行部隊 戦力強化と蔡総統

自衛隊・ミリタリー

台湾にアパッチ飛行部隊 戦力強化と蔡総統

更新 sty1807170013
 式典中、飛行するアパッチ攻撃型ヘリコプター(AH-64E)=17日、台湾・桃園市(AP)  式典中、飛行するアパッチ攻撃型ヘリコプター(AH-64E)=17日、台湾・桃園市(AP)
 アパッチ攻撃型ヘリコプターの飛行部隊を閲兵する台湾の蔡英文総統=17日、台湾・桃園市(AP)
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 アパッチ攻撃型ヘリコプターの飛行部隊を閲兵する台湾の蔡英文総統=17日、台湾・桃園市(AP)フルスクリーンで見る 閉じる

 台湾の陸軍は17日、北部桃園市内の基地で米国製アパッチ攻撃型ヘリコプターの飛行部隊の就役式典を行った。軍の最高司令官である蔡英文総統は式典で「アパッチ部隊の完成は戦力強化の目印となる」と述べ、今後も防衛力を高めていく考えを示した。

台湾・桃園市内の基地で行われた式典でポーズをとる、アパッチ攻撃型ヘリコプター(AH-64E)の初の女性パイロット=17日(AP)
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台湾・桃園市内の基地で行われた式典でポーズをとる、アパッチ攻撃型ヘリコプター(AH-64E)の初の女性パイロット=17日(AP)フルスクリーンで見る 閉じる

 高い戦闘力を持つアパッチ部隊の完成により、中国軍の上陸を台湾海峡で阻止する防衛力を高めると期待されている。

 台湾は2013年に同ヘリ30機を米国から購入、昨年6月に続いて二つ目の飛行部隊が就役したことでアパッチ配備が完成した。1機は14年4月、訓練中に墜落して損失。台湾メディアによると、陸軍はアパッチ配備計画に総額635億台湾元(約2300億円)を投じた。(台北共同)

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