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祇園祭 山鉾巡行 豪華絢爛に観客魅了

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祇園祭 山鉾巡行 豪華絢爛に観客魅了

更新 sty1807170006
 長刀鉾を先頭に、山鉾巡行が行われ、四条河原町駅周辺は多くの見物客らでにぎわった=17日午前、京都市下京区(鈴木健児撮影)  長刀鉾を先頭に、山鉾巡行が行われ、四条河原町駅周辺は多くの見物客らでにぎわった=17日午前、京都市下京区(鈴木健児撮影)
 長刀鉾を先頭に、山鉾巡行が行われた=17日午前、京都市下京区(鈴木健児撮影)
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 京都・祇園祭は17日、前半のハイライトとなる前祭の山鉾巡行が行われた。「動く美術館」とも称される豪華な飾りをまとった山鉾23基が夏の都大路を進み、沿道の観衆を魅了した。

 この日は各地で気温が上昇。気象庁は、東北南部から九州の広い範囲に高温注意情報を出して熱中症予防を呼び掛けた。猛暑が続く京都市内は、この日も午前9時に32.3度を記録する真夏日となった。

 午前9時、「エンヤラヤー」の掛け声を合図に、先頭の長刀鉾が京都市中心部の四条烏丸交差点を出発。鉦や笛の祇園囃子が響く中、長刀鉾に乗り込んだ今年の稚児、小林勇太朗君(8)が、四条通に張られたしめ縄を太刀で切る神事に臨んだ。

 見せ場は、交差点で山鉾の進行方向を90度変える「辻回し」。車輪の下に割り竹を敷き詰めて水を打ち、引き手たちが音頭に合わせて一斉に綱を引くと、山鉾がギシギシと音をたてながら回り、沿道から拍手や歓声がわき起こった。

 24日には後祭の山鉾巡行が行われる。

 長刀鉾を先頭に御池通を進む山鉾=17日午前、京都市中京区(寺口純平撮影)
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 豪快な辻回しを行う山鉾=17日午前、京都市下京区(寺口純平撮影)
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