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炎天下 ボランティアら汗 3連休、1万8000人想定 西日本豪雨の被災地

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炎天下 ボランティアら汗 3連休、1万8000人想定 西日本豪雨の被災地

更新 sty1807140008
太陽が照りつける中、スコップで泥をかき出すボランティアら =14日午前9時14分、岡山県倉敷市真備町(渡辺恭晃撮影) 太陽が照りつける中、スコップで泥をかき出すボランティアら =14日午前9時14分、岡山県倉敷市真備町(渡辺恭晃撮影)
浸水被害を受けた民家の後片付けを行う広島大学の学生ボランティア =14日午前、広島県東広島市安芸津町(恵守乾撮影)
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浸水被害を受けた民家の後片付けを行う広島大学の学生ボランティア =14日午前、広島県東広島市安芸津町(恵守乾撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 甚大な被害が出た西日本豪雨の被災地では3連休初日の14日、大勢のボランティアが岡山、広島、愛媛各県を中心に支援活動に当たった。厳しい暑さの下、住宅に流れ込んだ大量の泥の撤去や浸水で損壊した家財道具を搬出。3県の社会福祉協議会は、連休中に延べ計1万8千人以上の参加を想定している。

 多くの住民が亡くなった岡山県倉敷市真備町地区や広島県呉市では、ボランティアが汗だくになって後片付けを進めた。35度以上の猛暑日となった被災地もあり、ボランティアや住民が熱中症の疑いで搬送された。

作業現場に向かう前に黙とうするボランティアら=14日午前、広島県坂町(鴨川一也撮影)
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作業現場に向かう前に黙とうするボランティアら=14日午前、広島県坂町(鴨川一也撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 6日に近畿から九州まで広範囲に大雨特別警報が出され、その後犠牲者が相次ぐ事態に。住宅被害も深刻で、総務省消防庁によると、13日午後4時15分現在、31道府県で全壊161棟、半壊133棟、一部破損564棟、床上浸水9570棟、床下浸水1万6068棟に上る。

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