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被災地の児童と交流 ハンド・ブラジル代表、宮城訪問

東日本大震災

被災地の児童と交流 ハンド・ブラジル代表、宮城訪問

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 男子ハンドボールのブラジル代表選手と交流する児童=6日午後、宮城県東松島市の市立宮野森小  男子ハンドボールのブラジル代表選手と交流する児童=6日午後、宮城県東松島市の市立宮野森小

 男子ハンドボールのブラジル代表選手ら23人が6日、東日本大震災の津波で被災した宮城県東松島市立野蒜小など2校が統合し、高台に設立された市立宮野森小を訪問し、児童と交流した。2020年の東京五輪・パラリンピックは、震災からの復興支援を開催理念の一つに掲げており、賛同したブラジル五輪委員会が申し出て実現した。

 男子ハンドボールのブラジル代表選手と交流する児童=6日午後、宮城県東松島市の市立宮野森小
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 選手たちは体育館に集まった児童約160人に迫力のあるシュートを披露し、一緒にプレーもした。5年の児童(10)は「最初はハンドボールがどんな競技か分からなかったが、やってみてすごく楽しかった」と声を弾ませた。

 選手らは、震災復興伝承館になっている旧JR野蒜駅なども見学した。チアグス・サントス選手(29)は「子どもたちと交流ができて楽しかった。自分たちの活動が希望になれば」と話した。

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