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建屋最上階の画像公開、福島原発 塗装はがれ、ロボット残置

東日本大震災

建屋最上階の画像公開、福島原発 塗装はがれ、ロボット残置

更新 sty1807050019
 東京電力福島第1原発2号機の原子炉建屋最上階に残されたロボット(手前)=5日(東電提供)  東京電力福島第1原発2号機の原子炉建屋最上階に残されたロボット(手前)=5日(東電提供)
 東京電力福島第1原発2号機の原子炉建屋最上階の天井に設置されたクレーンの一部。塗装がはがれている=5日(東電提供)
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 東京電力福島第1原発2号機の原子炉建屋最上階の天井に設置されたクレーンの一部。塗装がはがれている=5日(東電提供)フルスクリーンで見る 閉じる

 東京電力は5日、福島第1原発2号機原子炉建屋内の最上階の様子を撮影した画像3枚を公開した。建屋内には使用済み核燃料プールがあり、燃料搬出に向け、最上階にカメラ付き調査ロボットを入れて撮影した。画像では、最上階の天井に大きな、幅のあるレールが取り付けられ、表面の広範囲で塗装がはがれていた。東電は「雨水が漏れて湿度が高い状態だと考えられる」と説明した。

 東京電力福島第1原発2号機の使用済み核燃料プール上部にある燃料交換機=5日(東電提供)
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 東京電力福島第1原発2号機の使用済み核燃料プール上部にある燃料交換機=5日(東電提供)フルスクリーンで見る 閉じる

 レールには、格納容器のふたなどを運ぶクレーンが取り付けられる。

 別の画像では、2014年3月に投入して残されたままのロボットが撮影されていた。アームが高さ約1メートルのフェンスに引っかかった状態だった。撤去するとしている。

 もう1枚には、パイプや鉄骨のようなものが組み合わさった機器が写っていた。プール上部の燃料交換機で、目立った損傷は見られなかったという。

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