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口をきかないのが寂しい 歌丸さんしのび記者会見

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口をきかないのが寂しい 歌丸さんしのび記者会見

更新 sty1807030017
桂歌丸さんの思い出話で盛り上がる(左から)春風亭昇太さん、三遊亭小遊三さん、桂米助さん、桂歌春さん=東京都新宿区の芸能花伝舎 (撮影・佐藤雄彦) 桂歌丸さんの思い出話で盛り上がる(左から)春風亭昇太さん、三遊亭小遊三さん、桂米助さん、桂歌春さん=東京都新宿区の芸能花伝舎 (撮影・佐藤雄彦)

 落語芸術協会会長の桂歌丸さんが2日死去したことについて、人気演芸番組「笑点」で長年共演した同協会会長代行の三遊亭小遊三さんや春風亭昇太さんらが3日、東京都内で記者会見した。小遊三さんは「晩年の(三遊亭)円朝ものに取り組む姿が強烈に印象に残っている。もう口をきかないのかなと思うと寂しい」と故人をしのんだ。

桂歌丸さんとの思い出を語る春風亭昇太さん(左)と三遊亭小遊三さん=東京都新宿区の芸能花伝舎 (撮影・佐藤雄彦)
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桂歌丸さんとの思い出を語る春風亭昇太さん(左)と三遊亭小遊三さん=東京都新宿区の芸能花伝舎 (撮影・佐藤雄彦)フルスクリーンで見る 閉じる

 笑点の司会を引き継いだ昇太さんは「子どもの時から見ていたスター。笑点ですごい緊張している中で、気を使ってくれたことが一番の思い出」と振り返った。
 歌丸さんは15歳で落語界入りし、「笑点」では1966年の放送開始から半世紀出演した。
 落語芸術協会では副会長を経て2004年に会長に就任、若手の育成に力を注ぎ、落語の普及にも尽力した。

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