産経フォト

道の駅、鉄道駅舎同時開業 秋田・男鹿、観光拠点に

イベント・祭典

道の駅、鉄道駅舎同時開業 秋田・男鹿、観光拠点に

更新 sty1807010020
 JR男鹿駅前にオープンした道の駅「オガーレ」=1日  JR男鹿駅前にオープンした道の駅「オガーレ」=1日
 オープンしたJR男鹿駅の新駅舎=1日
画像を拡大する
 オープンしたJR男鹿駅の新駅舎=1日フルスクリーンで見る 閉じる

 なまはげで有名な秋田県男鹿市で1日、市内初の道の駅「オガーレ」と、JR男鹿駅の新たな駅舎が同時にオープンした。両者の距離は約200メートルと観光などに便利で、地元は人が集まる拠点になると期待している。
 オガーレは、男鹿半島南側の海沿いにあり、地元の甘エビやマダイを使った海鮮丼を味わえるレストランや、漁師や農家が出品する直売所が魅力だ。
 近くに住む秋山梅子さん(70)は、野菜などを手に「新鮮なものが多くてうれしい。観光客にもたくさん来てほしい」と笑顔を見せた。

 JR男鹿駅前にオープンした道の駅「オガーレ」=1日
画像を拡大する
 JR男鹿駅前にオープンした道の駅「オガーレ」=1日フルスクリーンで見る 閉じる

 記念式典であいさつした佐竹敬久県知事は、「男鹿は昔は人気の観光地だったが、今は(客足も落ち)大変な状況。今日から変わる」と期待を寄せた。
 JR東日本は、老朽化などで男鹿駅を建て替えるのに際し、場所をオガーレに約100メートル近づけた。秋田支社の菊地正支社長は式典で「同時オープンできるように頑張った。男鹿の活性化にわれわれも努力をしたい」と話した。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング