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船乗り込みに「高麗屋!」 大阪、襲名興行をPR

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船乗り込みに「高麗屋!」 大阪、襲名興行をPR

更新 sty1806290019
恒例の七月大歌舞伎船乗り込みが行われ、松本白鸚さんと松本幸四郎さんを乗せた船が道頓堀を進んだ =29日、大阪市中央区(前川純一郎撮影) 恒例の七月大歌舞伎船乗り込みが行われ、松本白鸚さんと松本幸四郎さんを乗せた船が道頓堀を進んだ =29日、大阪市中央区(前川純一郎撮影)
恒例の七月大歌舞伎船乗り込みが行われる、口上で名前が出るとポーズを付ける松本幸四郎さん(左)。右は松本白鸚さん =29日、大阪市中央区(前川純一郎撮影)
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恒例の七月大歌舞伎船乗り込みが行われる、口上で名前が出るとポーズを付ける松本幸四郎さん(左)。右は松本白鸚さん =29日、大阪市中央区(前川純一郎撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 大阪市内の川を歌舞伎俳優が船で巡る初夏の風物詩「船乗り込み」が29日に開催され、船上の松本白鸚さん(75)、松本幸四郎さん(45)らの姿に、橋の上や川岸から観衆の拍手が湧いた。

 7月3日に初日を迎える大阪松竹座の「七月大歌舞伎」をPRする恒例行事。今年は白鸚さん、幸四郎さんの襲名披露興行と銘打っている。

松竹座に向かう道中、ファンの声援に応える松本白鸚さん =29日、大阪市中央区(前川純一郎撮影)
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松竹座に向かう道中、ファンの声援に応える松本白鸚さん =29日、大阪市中央区(前川純一郎撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 集まったファンは船に向かって、2人の屋号「高麗屋!」と大きな声を掛け、橋の上から紙吹雪をまいて歓迎。白鸚さんと幸四郎さんは笑顔で手を振った。

 一行は道頓堀で下船。大阪松竹座前で開かれた式典で、幸四郎さんは「大阪は育てていただいた場所。一生に一度の大事な興行を精いっぱいつとめたい」と語り、最後に片岡仁左衛門さん(74)による手締めで興行の成功を祈った。

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