産経フォト

在韓米軍司令部が移転 ソウル南方で新庁舎開館式

自衛隊・ミリタリー

在韓米軍司令部が移転 ソウル南方で新庁舎開館式

更新 sty1806290015
 29日、韓国・平沢のキャンプ・ハンフリーで開かれた在韓米軍司令部新庁舎の開館式(共同)  29日、韓国・平沢のキャンプ・ハンフリーで開かれた在韓米軍司令部新庁舎の開館式(共同)

 在韓米軍司令部は29日、ソウル中心部の竜山基地から南方の京畿道平沢にある米軍基地キャンプ・ハンフリーに移転し、新築の庁舎で開館式を開いた。1957年の同司令部創設に先立ち、日本が敗戦した45年から竜山に拠点を置いてきた米軍は、約70年にわたった竜山駐留の歴史を事実上、終えることになる。

 29日、韓国・平沢で、在韓米軍司令部新庁舎の開館式に出席した宋永武国防相(左から3人目)とブルックス在韓米軍司令官(同4人目)ら(共同)
画像を拡大する
 29日、韓国・平沢で、在韓米軍司令部新庁舎の開館式に出席した宋永武国防相(左から3人目)とブルックス在韓米軍司令官(同4人目)ら(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 開館式に出席した韓国の宋永武国防相は南北が目指す朝鮮戦争終結を念頭に、在韓米軍は今後「(東アジアの軍事的な)均衡を保ち、世界平和に寄与する新たな役割」を担うだろうと指摘した。
 新庁舎は4階建ての本館と2階建ての別館。聯合ニュースによると竜山にも一部の人員が残るが、年末までに離れる見通しとされ、跡地には公園などが造成される予定。(共同)

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング