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“修復”で彫像台無しに スペインの教会

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“修復”で彫像台無しに スペインの教会

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 27日に公開された、修復後の聖ジョージの像=スペイン北部エステリャ(ArtUs提供、AP)  27日に公開された、修復後の聖ジョージの像=スペイン北部エステリャ(ArtUs提供、AP)
 27日公開された、修復前の聖ジョージの像=スペイン北部エステリャ(Julio Asuncion提供、AP)
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 27日公開された、修復前の聖ジョージの像=スペイン北部エステリャ(Julio Asuncion提供、AP)フルスクリーンで見る 閉じる

 スペイン北部エステリャの教会にある16世紀の彫像が色鮮やかに“修復”され、会員制交流サイト(SNS)などで「台無しになった」との声が上がっている。欧州メディアが28日までに伝えた。

 イングランドの守護聖人で古代ローマ帝国の軍人だった聖ジョージの像で、教会は美術教師に掃除を任せただけだったという。彫像は顔がピンクになり、よろいも明るい色に塗り直された。

 スペイン北東部ボルハの教会では2012年、“修復”されたキリストの絵が「さるのようだ」とやゆされ、大きな話題となった。(共同)

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