「空中庭園展望台」を一新 スカイビル開業25周年で
更新 sty1806270017 積水ハウスは27日、開業25周年を機にリニューアルした梅田スカイビル(大阪市)の「空中庭園展望台」を報道陣に公開した。「雲の中にいるような非日常感」を演出するため内装を白で統一し、急増する訪日外国人客も楽しめるようにガイドツアーを始める。
1993年に開業したスカイビルは、離れた2棟の高層ビルをドーナツ型の空中庭園で結ぶ造り。一時は来場者が減ったが、海外の雑誌で紹介されたこともあり、訪日客に人気の観光地となった。2018年1月期は過去最高の150万人が訪れ、うち約75%が外国人だった。
リニューアルでは海外からの客を意識した。ビルを巡る物語を描いたアニメーションからせりふをなくし、広々としたカフェスペースでは世界中から取り寄せた50種類のビールを味わえるようにした。7月2日から始める有料のツアーは英語や中国語、韓国語に対応。

