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運転体験や歴史展示の新館 鉄道博物館、報道陣に公開

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運転体験や歴史展示の新館 鉄道博物館、報道陣に公開

更新 sty1806260006
 新館1階に展示されたE5系新幹線の模型(右)=26日午前、さいたま市  新館1階に展示されたE5系新幹線の模型(右)=26日午前、さいたま市
 E5系新幹線の運転体験ができるシミュレーター=26日午前、さいたま市
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 JR東日本は26日、鉄道博物館(さいたま市)で7月5日にオープンさせる新館の施設を報道陣に公開した。運転士や車掌の体験コーナーや、鉄道に関する歴史の展示室など「ステーション」と呼ぶ三つの区画から構成されている。

 「仕事ステーション」には、東北新幹線「はやぶさ」に使われるE5系の運転や、在来線の車掌のシミュレーターなどを設置。走行時の映像を見ながらの新幹線の運転や、扉の開閉、安全確認といった車掌業務を体験できる。

 「歴史ステーション」は、鉄道開業以降の約140年を六つに区分し、技術の進化を紹介。大正時代の東京駅改札口なども復元した。「未来ステーション」は、アニメで未来の鉄道を疑似体験できる。

 一部リニューアルした本館には、3D映像による「てっぱくシアター」を新設した。宮城利久館長は「ますます魅力的にパワーアップした鉄道博物館を、家族や友達と楽しんでほしい」と話している。

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