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発生時刻に黙とう 罹災証明の早期発行も

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発生時刻に黙とう 罹災証明の早期発行も

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ブロック塀が倒壊し女児が下敷きとなった高槻市立寿栄小学校の献花台の前では、地震発生時刻にあわせ小学校職員らが黙とうした=25日午前7時57分、大阪府高槻市(永田直也撮影) ブロック塀が倒壊し女児が下敷きとなった高槻市立寿栄小学校の献花台の前では、地震発生時刻にあわせ小学校職員らが黙とうした=25日午前7時57分、大阪府高槻市(永田直也撮影)
多くの花が供えられた寿栄小の献花台。登校する子供たちの姿も見られた=25日午前8時11分、大阪府高槻市(永田直也撮影)
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多くの花が供えられた寿栄小の献花台。登校する子供たちの姿も見られた=25日午前8時11分、大阪府高槻市(永田直也撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 大阪府北部地震から1週間、ブロック塀が倒壊し高槻市立寿栄小学校の三宅璃奈さん(9)が下敷きとなって死亡した現場では発生時刻の午前7時58分に教職員らが黙とうした。被災地ではなお避難生活を続ける人がいる一方、電気、水道に続いてガスがほぼ復旧し、罹災証明書の早期発行手続きが始まるなど、生活復旧に向けた動きも進む。
 高槻市では公立小中学校全59校を緊急安全点検した結果、寿栄小以外に15校で建築基準法に違反する疑いのあるブロック塀が見つかった。市は7月半ばまでにこうした塀を全て撤去するとしており、中学校1校で25日に最初の撤去作業に着手する。
 今回の地震による住宅被害は、全壊や半壊に至らないケースが多く、各自治体は軽微な被害を対象に、被災者が撮影した写真を基に証明書を発行している。高槻市は25日、こうした方法で即日発行する手続きを開始する。

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