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水面に映る「幻の橋」 北海道・タウシュベツ川橋梁

自然・風景

水面に映る「幻の橋」 北海道・タウシュベツ川橋梁

更新 sty1806230015
崩壊が懸念されている「幻の橋」といわれるタウシュベツ川橋梁。北海道遺産に指定されている旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群の一つ =北海道上士幌町(杉浦美香撮影) 崩壊が懸念されている「幻の橋」といわれるタウシュベツ川橋梁。北海道遺産に指定されている旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群の一つ =北海道上士幌町(杉浦美香撮影)
崩壊が懸念されている「幻の橋」といわれるタウシュベツ川橋梁。北海道遺産に指定されている旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群の一つ =6月、北海道上士幌町(杉浦美香撮影)
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崩壊が懸念されている「幻の橋」といわれるタウシュベツ川橋梁。北海道遺産に指定されている旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群の一つ =6月、北海道上士幌町(杉浦美香撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 「幻の橋」と知られる北海道・上士幌町の旧国鉄士幌線・タウシュベツ川橋梁(全長130メートル、高さ約10メートル)が水面に映り込んで“メガネ橋”になっている。ただ、風化が進んで崩れ始めており、「見納めではないか」と懸念されている。

崩壊が懸念されている「幻の橋」といわれるタウシュベツ川橋梁。北海道遺産に指定されている旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群の一つ =6月、北海道上士幌町(杉浦美香撮影)
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 同橋は昭和12年に建設、主に木材を運ぶために利用。同30年の糠平ダムの建設に伴い、湖に沈んだ。現在は電源開発(東京)が所有。渇水すると姿を現すが6月頃から水位が上がり、10月末には再び湖に沈む。

崩壊が懸念されている「幻の橋」といわれるタウシュベツ川橋梁。北海道遺産に指定されている旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群の一つ =6月、北海道上士幌町(杉浦美香撮影)
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 NPO法人ひがし大雪自然ガイドセンターの河田充代表(58)「崩れた部分まで水位が上がらず凍結しなかったため今季は崩壊を免れたが、いつまで完全な姿を見られるか…」と話していた。

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