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台湾の李元総統が沖縄入り 慰霊祭出席、中国の批判も

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台湾の李元総統が沖縄入り 慰霊祭出席、中国の批判も

更新 sty1806220018
 那覇空港に到着し、歓迎を受ける台湾の李登輝元総統(左)=22日  那覇空港に到着し、歓迎を受ける台湾の李登輝元総統(左)=22日

 台湾の李登輝元総統(95)が沖縄県訪問のため22日午後、航空機で那覇市に到着した。李氏の訪日は2016年夏に同県石垣市を訪問して以来で、00年の総統退任後9回目。24日に糸満市の平和祈念公園で行われる太平洋戦争で犠牲となった台湾人戦没者慰霊祭に出席する。滞在は25日まで。

 那覇空港に到着し、歓迎の花束を受け取る台湾の李登輝元総統(中央)=22日
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 中国は戦没者慰霊祭への出席について「植民地統治の美化だ」と反発しており、批判を強める可能性もある。

 那覇空港の到着ロビーに車いすで現れた李氏は日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会の谷崎泰明理事長らの歓迎を受けた。

 訪日は13年から台湾人戦没者の慰霊祭を行っている「日本台湾平和基金会」(那覇市)が揮毫を要請したのがきっかけ。高齢のため李氏周辺は慎重だったが、本人の強い意欲で訪問を決めた。(共同)

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