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高野山で「青葉まつり」 弘法大師の誕生日祝う

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高野山で「青葉まつり」 弘法大師の誕生日祝う

更新 sty1806150016
 「青葉まつり」のパレードで山車に乗り絵札をまく青葉娘=15日午後、和歌山県高野町  「青葉まつり」のパレードで山車に乗り絵札をまく青葉娘=15日午後、和歌山県高野町

 弘法大師空海の誕生日を祝う高野山真言宗の最大イベント「青葉まつり」が15日、和歌山県高野町の総本山金剛峯寺一帯で開かれ、雨にもかかわらず大勢の参詣客らでにぎわった。

 「青葉まつり」のパレードで稚児大師像が載った花御堂を引く稚児行列=15日午後、和歌山県高野町
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 「青葉まつり」のパレードで稚児大師像が載った花御堂を引く稚児行列=15日午後、和歌山県高野町フルスクリーンで見る 閉じる

 若葉の薫る季節に行われることから、戦後この名称になったとされる。午前中は、大師教会で山内の住職や信者ら約500人が「宗祖降誕会」法要を営み、金剛峯寺では雅楽の奉納演奏や華道展などがあった。

 雨が上がった正午すぎ、祭りのハイライトのパレード「花御堂渡御」が奥の院前を出発。高野山小鼓笛隊を先頭に、御詠歌隊、稚児行列が引く稚児大師像が載った「花御堂」、4人の「青葉娘」が乗る山車、大師音頭に合わせて踊るグループなど総勢約1500人が、約1.5キロの大通りを金剛峯寺に向かって練り歩いた。沿道は見物客であふれ、青葉娘や僧侶が縁起物の絵札をまき、盛り上げた。

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