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「軍戦力が後ろ盾」 台湾総統、演習を視察

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「軍戦力が後ろ盾」 台湾総統、演習を視察

更新 sty1806070016
 7日、台湾・台中市の空軍基地で行われた軍事演習(AP)  7日、台湾・台中市の空軍基地で行われた軍事演習(AP)
 7日、台湾・台中市の空軍基地で行われた軍事演習で、フレアを発射するAH-64アパッチ攻撃ヘリコプター(ロイター)
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 7日、台湾・台中市の空軍基地で行われた軍事演習で、フレアを発射するAH-64アパッチ攻撃ヘリコプター(ロイター)フルスクリーンで見る 閉じる

 台湾の蔡英文総統は7日、年に1度の実弾軍事演習「漢光34号」を台中市内で視察した。中国が軍事的な圧力を強める中で「軍の戦力こそが社会の繁栄の基礎であり、民主主義と自由の後ろ盾だ」と軍を激励した。

 中国軍が航空機などで基地を攻めてくるとの想定で、陸海空の統合作戦による侵攻阻止の演習が行われ、内外メディアにも一部公開された。演習は4~8日の日程。

 7日、台湾・台中市の空軍基地で行われた軍事演習で、飛行するUH-60Mブラックホーク・ヘリコプター(ロイター)
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 7日、台湾・台中市の空軍基地で行われた軍事演習で、飛行するUH-60Mブラックホーク・ヘリコプター(ロイター)フルスクリーンで見る 閉じる

 中国軍は昨年夏ごろから軍用機による台湾付近の飛行などを頻繁に行っており、中国軍当局者は「台湾独立」勢力への警告と公言している。

 演習は複数の場所で行われているが、初日に空軍のF16戦闘機が北部の新北市の山間部に墜落、パイロットが死亡する事故が起きた。(台北共同)

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