産経フォト

アルパカ初めての毛刈り 鳥取・米子の観光牧場

生き物

アルパカ初めての毛刈り 鳥取・米子の観光牧場

更新 sty1806070010
 毛刈りを終えた「あられ」。右は毛刈りをしていない先輩アルパカ=7日午後、鳥取県米子市  毛刈りを終えた「あられ」。右は毛刈りをしていない先輩アルパカ=7日午後、鳥取県米子市

 鳥取県米子市の観光牧場「大山トム・ソーヤ牧場」で7日、1歳の雄のアルパカ「あられ」が、真夏を前に生まれて初めての毛刈りに臨んだ。

 生まれて初めて毛を刈ってもらう1歳の雄のアルパカ「あられ」=7日午後、鳥取県米子市
画像を拡大する
 生まれて初めて毛を刈ってもらう1歳の雄のアルパカ「あられ」=7日午後、鳥取県米子市フルスクリーンで見る 閉じる

 アルパカは南米大陸原産のラクダの仲間。海抜3500~5000メートルの高原地帯に生息し、暑さに弱い。同施設では熱中症を防ぐため2年に1回、毛を刈っている。

 8歳の先輩アルパカ2頭が見守る中、飼育員3人が約15センチに伸びた茶色の毛に大型のはさみを入れた。あられは緊張からか時折足をばたつかせて「キューキュー」と鳴いたが、1時間半かけて約3キロ分の毛を「散髪」してもらい、すっきりした様子だった。

 研修生として毛刈りに立ち会った大津市の専門学校生河野彩菜さん(20)は「毛はふわふわで細く、綿あめみたい」と初めての感触を確かめていた。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング