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復帰目指し競走馬初泳ぎ 福島でJRAプール開き

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復帰目指し競走馬初泳ぎ 福島でJRAプール開き

更新 sty1805280017
 レース復帰を目指し、初泳ぎする競走馬=28日午後、福島県いわき市   レース復帰を目指し、初泳ぎする競走馬=28日午後、福島県いわき市 
 プール調教後、温泉で温まる競走馬。右上は視察する小谷実可子さん=28日午後、福島県いわき市
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 福島県いわき市にある日本中央競馬会(JRA)競走馬リハビリテーションセンターで28日、「馬のプール開き」があり、けがで療養中の競走馬がレース復帰を目指して初泳ぎした。

 復帰を目指す競走馬の初泳ぎを視察する小谷実可子さん(右から2人目)=28日午後、福島県いわき市
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 サラブレッド4頭が手綱を引かれて入水。「ブルルッ」と鼻を鳴らしながら、1周40メートル、深さ3メートルのドーナツ形プールを3周ずつ泳いだ。水温は20度で、訓練後は温泉で温まった。

 馬のプール調教は、脚に負担を掛けることなく筋肉を鍛え、心肺機能を高めることができる。10月下旬まで続けられ、一般の見学もできる。

 この日はJRA監事で、ソウル五輪銅メダルの小谷実可子さん(51)が視察に訪れ「水流に乗るなど水のつかみ方がうまい馬もいてびっくり。復帰して活躍してほしい」と温かく見守っていた。

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