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対馬に3匹のカワウソか 大陸生息種、環境省調査

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対馬に3匹のカワウソか 大陸生息種、環境省調査

更新 sty1805280014
 自動撮影装置が捉えたカワウソ=2017年7月16日、長崎県・対馬(琉球大動物生態学研究室提供)  自動撮影装置が捉えたカワウソ=2017年7月16日、長崎県・対馬(琉球大動物生態学研究室提供)
 自動撮影装置に写ったカワウソ=2017年10月3日、長崎県・対馬(琉球大動物生態学研究室提供)
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 自動撮影装置に写ったカワウソ=2017年10月3日、長崎県・対馬(琉球大動物生態学研究室提供)フルスクリーンで見る 閉じる

 環境省は28日、2017年に国内では38年ぶりに野生のカワウソが見つかった長崎県・対馬で、韓国などに生息するユーラシアカワウソの雄2匹、雌1匹が生息している可能性が高いと発表した。

 長崎県・対馬で見つかったカワウソのふん=2017年12月24日(環境省提供)
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 長崎県・対馬で見つかったカワウソのふん=2017年12月24日(環境省提供)フルスクリーンで見る 閉じる

 環境省によると、島内で採取した10個のカワウソのふんから、性別や遺伝子の特徴を分析。3匹のうち、雄1匹と雌は遺伝的に似ており、親子や兄弟姉妹のような関係にある可能性もあるとしている。

 対馬のカワウソは昨年2月に1匹の映像が撮影され、環境省が調査を開始。個体数などは分かっていなかった。

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