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東京駅「銀の鈴」4代展示 設置から50周年記念

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東京駅「銀の鈴」4代展示 設置から50周年記念

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 初代設置から50周年を記念する歴代「銀の鈴」の展示。奥右は復元された初代。その左は2代目。手前左は現在の4代目=28日午前、JR東京駅  初代設置から50周年を記念する歴代「銀の鈴」の展示。奥右は復元された初代。その左は2代目。手前左は現在の4代目=28日午前、JR東京駅

 JR東京駅(東京都千代田区)八重洲中央口地下の待ち合わせ広場のシンボル「銀の鈴」が初代設置から50周年となるのを記念して、復元制作した初代から現存する2、3代目、現在の4代目まで一堂に会する展示が28日、同広場で始まった。6月17日まで。

 お披露目された歴代の「銀の鈴」。手前左から初代、2代目、3代目。現在の4代目は、初代の右奥=28日午前、JR東京駅
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 お披露目された歴代の「銀の鈴」。手前左から初代、2代目、3代目。現在の4代目は、初代の右奥=28日午前、JR東京駅フルスクリーンで見る 閉じる

 初代銀の鈴は1968年、混雑緩和を図るため待ち合わせ場所の目印として「巨大な銀色の“神社鈴”をつり下げては」という駅員のアイデアで、竹と和紙、銀紙による手作りで制作。同年6月に東京駅構内1階に設置された。翌年に銅製の2代目、85年から銀メッキの3代目に替わり、94年には現在の地下広場に移転。アルミ合金製の4代目は2007年に登場した。

 除幕式で小池邦彦東京駅長は「当時は今のように携帯やスマホがなく、待ち合わせ場所として銀の鈴は好評だった。人の出会い、別れがあって、人の歴史をつくっている場所だと思う」とあいさつした。

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