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復興願い、熊本で特別運行 北九州の「戸畑祇園大山笠」

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復興願い、熊本で特別運行 北九州の「戸畑祇園大山笠」

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 熊本市の商店街で特別運行された「戸畑祇園大山笠」=26日午後  熊本市の商店街で特別運行された「戸畑祇園大山笠」=26日午後

 2016年の熊本地震で大きな被害の出た熊本県の人々を元気づけ復興を支援しようと、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録された北九州市の「戸畑祇園大山笠」の特別運行が26日、熊本市中心部で行われた。商店街に、威勢のいい「ヨイトサ」の掛け声と太鼓の音が響いた。

 熊本市の中心部を運行される大山笠=26日夜
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 約2.5トンの山笠2台を、それぞれ約80人の担ぎ手が持ち上げ、約3時間にわたって運行。観客らが熱心にシャッターを切っていた。

 戸畑祇園大山笠振興会の後藤雅秀会長(67)は「復興はまだ終わっていない。勇壮な姿を見せ、少しでも元気になってほしい」と力を込めた。

 戸畑祇園大山笠は毎年7月に北九州市戸畑区で開かれる祭りで、4台の大山笠が昼はのぼり、夜は多数のちょうちんを飾り運行することで知られる。

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