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「房州うちわ」作りが最盛期 国の伝統工芸品

伝統・文化

「房州うちわ」作りが最盛期 国の伝統工芸品

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夏を前に最盛期を迎えている房州うちわ作り=千葉県南房総市のうやま工房(鴨川一也撮影) 夏を前に最盛期を迎えている房州うちわ作り=千葉県南房総市のうやま工房(鴨川一也撮影)

 夏本番を前に、千葉県南房総市で国の伝統工芸品に指定されている「房州うちわ」の製作が最盛期を迎えている。

夏を前に最盛期を迎えている房州うちわ作り=千葉県南房総市のうやま工房(鴨川一也撮影)
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夏を前に最盛期を迎えている房州うちわ作り=千葉県南房総市のうやま工房(鴨川一也撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 同市の「うやま工房」では、うちわ職人の宇山まゆみさん(56)が秋から冬にかけて切り出した竹を使い、骨組み作りから和紙や生地を貼りつける21工程全てを手作業でこなす。宇山さんは「手にとって、うちわならではの柔らかな風を楽しんで」と語る。絵柄は約50~60種類あり、1年で3千本から4千本ほど製作する。工房ではうちわ作りの体験教室も開いている。

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