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チェーンソーの腕競う 青森で伐木全国大会

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チェーンソーの腕競う 青森で伐木全国大会

更新 sty1805200025
 「日本伐木チャンピオンシップ」の決勝戦で丸太を輪切りにする、優勝した先崎倫正さん=20日、青森市  「日本伐木チャンピオンシップ」の決勝戦で丸太を輪切りにする、優勝した先崎倫正さん=20日、青森市
 「日本伐木チャンピオンシップ」の決勝戦で、木を切り倒す選手=20日、青森市
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 林業従事者の技術向上を図る大会「日本伐木チャンピオンシップ」の決勝戦が20日、青森市で開催された。予選を通過した18人がチェーンソーで大木を切り倒したり、丸太を輪切りにしたりするなど技術を競い合った。
 競技は「伐倒」や「枝払い」など5種目で合計点を争った。選手が高さ約10メートルの大木を、数分で決められた方向に見事に切り倒すと、観客からは「おー」という大きな歓声が上がった。
 優勝したのは青森県弘前市の先崎倫正さん(27)。先崎さんは「まさか1位になれるとは。自分の技術を磨いて世界に挑戦したい」と話した。上位3人は8月にノルウェーで開催される世界大会に出場する。
 大会は2014年に始まり、隔年で実施され今回で3回目。全国22都道府県から68人が参加して19日に予選を実施、上位者が決勝戦に進んだ。

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