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高円寺が〝アートを見に行く街〟に 大規模な壁画が続々と

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高円寺が〝アートを見に行く街〟に 大規模な壁画が続々と

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5階建てビルの外壁にシュールな鳥が羽ばたく(作者はアートユニット、WHOLE9)=東京都杉並区 5階建てビルの外壁にシュールな鳥が羽ばたく(作者はアートユニット、WHOLE9)=東京都杉並区
駐車場の塀がアメコミに(作者は苦虫ツヨシさん)=東京都杉並区
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駐車場の塀がアメコミに(作者は苦虫ツヨシさん)=東京都杉並区フルスクリーンで見る 閉じる

 ライブハウスや古着屋が集まる若者の街として知られ、夏の阿波おどりでも有名な東京都杉並区の高円寺では近年、大規模な壁画が建物の壁や塀に続々と描かれ、道行く人を楽しませている。
 この企画を推進しているのは、高円寺や秋葉原で「泊まれるアート」をコンセプトにしたホテルを運営するBnA(ビーエヌエー)。高円寺を“アートを見に行く街”にしようと、2016年秋から今年春までの間に6点を制作した。期間限定の展示だった1点は姿を消したが、それ以外の5点がJR高円寺駅の近くに点在していて、今後も増えていく予定だ。

商店のシャッターに阿波おどりとオオカミが躍動する(作者は高橋洋平さん)=東京都杉並区
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商店のシャッターに阿波おどりとオオカミが躍動する(作者は高橋洋平さん)=東京都杉並区フルスクリーンで見る 閉じる

 駐車場の壁にカラフルな人物や車、ビルの壁面に巨大な鳥、商店のシャッターに阿波おどり…。画風もさまざまで、アメリカンコミックス調やシュールレアリスム風、抽象的なモチーフなどが個性を競う。
 思いがけない所で壁画に出合うと街を歩く楽しみが増える。絵の質が高いのに加えて、落書き防止にも役立ち、評判がよいようだ。一番新しい作品は緑道の塀に幻想的な動植物を描いたもので、杉並区との協力でつくった。

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