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ドコモ、AI新サービス スマホが行動パターン学習

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ドコモ、AI新サービス スマホが行動パターン学習

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 NTTドコモの新商品をPRする(左から)綾野剛さん、高畑充希さん、堤真一さん=16日午後、東京都中央区  NTTドコモの新商品をPRする(左から)綾野剛さん、高畑充希さん、堤真一さん=16日午後、東京都中央区

 NTTドコモは16日、人工知能(AI)が利用者の趣向や行動を学習し、その人に合った便利な情報を届けるスマートフォンとタブレット端末向けのサービスを30日から提供すると発表した。百貨店や交通事業者とも連携しており、買い物の相談やタクシーの配車など実用的な使い方が可能になる。

 スマートフォンとタブレット端末向けの新サービスについて説明するNTTドコモの吉沢和弘社長=16日午後、東京都中央区
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 スマートフォンとタブレット端末向けの新サービスについて説明するNTTドコモの吉沢和弘社長=16日午後、東京都中央区フルスクリーンで見る 閉じる

 サービスの名称は「マイデイズ」。アプリをダウンロードすると使え、ドコモ以外の端末にも対応する。AIが利用者の行動パターンを先読みして、交通機関の運行状況に合わせて目覚まし時計をセットしたり、天気予報を知らせたりする。声による指示も認識し、会話するように飲食店の予約などができる。
 基本料金は無料だが、アプリを起動していない時でも情報を自動で通知する機能を加える場合は月額108円となる。

 提携先は高島屋や日本航空など33の企業や自治体。2020年までに提携先を150社・団体に拡大することを目指す。東京都内で開いた発表会見で吉沢和弘社長は「ドコモだけではできないサービスやサポートを提供していく」と述べた。

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