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NYでアラーキー展話題に セクハラ訴えも紹介

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NYでアラーキー展話題に セクハラ訴えも紹介

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ニューヨークの博物館で開かれている写真家荒木経惟さんの写真展=7日(共同) ニューヨークの博物館で開かれている写真家荒木経惟さんの写真展=7日(共同)

【ニューヨーク共同】米ニューヨークの博物館で開催中の「アラーキー」こと写真家荒木経惟さん(77)の写真展が盛況だ。「天才」と慕う女性モデルの声のほか、セクハラ被害を受けたとの訴えも紹介した。米国で性被害を告発する「#MeToo(私も)」運動が広がる中、話題を呼んでいる。

ニューヨークの博物館で開かれている写真家荒木経惟さんの写真展=7日(共同)
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 会場は大人たちがあふれ、スカーフ姿のイスラム教徒とみられる女性は、縄で拘束されるポーズを取った米人気歌手レディー・ガガさんのヌード写真に見入っていた。
 博物館は作品説明で、わいせつ性の有無を巡り議論の対象になりながらも芸術として高く評価されていると紹介。女性モデルが「(荒木さんの前なら)どんな感情も出せる」「写真の神様が降りてきた」と称賛する映像を流す一方で、セクハラ被害を受けたとの元モデルの主張も取り上げている。
 事前の相談なく写真集を発売されるなど不当な扱いを受けたとインターネット上で荒木さんを批判しているKaoRiさん=本名非公表=の写真も展示されている。

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