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ウラジオで戦勝パレード ロシア、極東軍備を誇示

自衛隊・ミリタリー

ウラジオで戦勝パレード ロシア、極東軍備を誇示

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 ロシアの戦勝73周年を祝う軍事パレードで披露された地対空ミサイルシステム「S400」=9日、ウラジオストク(共同)  ロシアの戦勝73周年を祝う軍事パレードで披露された地対空ミサイルシステム「S400」=9日、ウラジオストク(共同)
 ロシアの戦勝73周年を祝う軍事パレードで行進する参加者=9日、ウラジオストク(共同)
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 ロシア極東ウラジオストクで9日、第2次大戦でのナチス・ドイツに対する戦勝73周年を祝う軍事パレードが行われた。昨年、軍がウラジオストクで運用を始めた最新鋭の地対空ミサイルシステム「S400」が登場。極東での軍備増強を誇示する狙いもありそうだ。

 ウラジオストク市目抜き通りでのパレードには、同市に司令部を置く太平洋艦隊の将兵ら1500人、総計50以上の戦車や装甲車が参加。2016年に北方領土の択捉島に配備された新型地対艦ミサイル「バスチオン」や移動式防空システム「パンツィリS1」も披露された。

 ロシアは、北朝鮮の脅威を理由に米国が周辺地域で構築するミサイル防衛(MD)網を警戒し、千島列島や北方領土で基地建設や軍事演習を活発化させている。

 パレードは9日にロシア各地で行われ、日本時間同日午後にはモスクワの赤の広場で国内最大のパレードが実施される。(ウラジオストク共同)

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