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名古屋城天守閣見納め 眺め楽しみ、清掃も

遺跡・建造物

名古屋城天守閣見納め 眺め楽しみ、清掃も

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名古屋城の敷地内を清掃する「名古屋おもてなし武将隊」=6日午後、名古屋市 名古屋城の敷地内を清掃する「名古屋おもてなし武将隊」=6日午後、名古屋市
観光客らが見守る中、閉められた名古屋城天守閣の扉=6日午後、名古屋市
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 木造復元に向けた建て替えのため7日から入場禁止となる名古屋城の天守閣には6日、多くの観光客が詰めかけ、当面見られなくなる眺めを楽しんだ。閉館後、名古屋のシンボルとして親しまれた天守閣への感謝の気持ちを込めて、ボランティアが敷地内を清掃した。
 午後6時すぎ、天守閣の扉が閉まると、見守っていた観光客らから拍手が起きた。天守閣の前でイベントが開かれ、名古屋城総合事務所の西野輝一所長が「多くの方を迎え入れてくれた天守閣をねぎらいたい」とあいさつ。

名古屋城の清掃を前に気勢を上げる「名古屋おもてなし武将隊」(右)=6日午後、名古屋市
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名古屋城の清掃を前に気勢を上げる「名古屋おもてなし武将隊」(右)=6日午後、名古屋市フルスクリーンで見る 閉じる

 その後、戦国武将に扮して観光をアピールする「名古屋おもてなし武将隊」が「いざ出陣」と声を上げ、ボランティアが城の敷地内を清掃した。
 名古屋市によると、4月28日から5月5日までの入場者数は約15万4千人で、大型連休中としては過去10年間で最多となった。 木造復元は2022年末に完了する予定。隣接する本丸御殿などは7日以降も通常通り利用できる。

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