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山里に“花吹雪” 埼玉・秩父「塚越の花まつり」

伝統・文化

山里に“花吹雪” 埼玉・秩父「塚越の花まつり」

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境内で輪になり集めた花びらを一斉にまく子供たち=4日、埼玉県秩父市(飯田英男撮影) 境内で輪になり集めた花びらを一斉にまく子供たち=4日、埼玉県秩父市(飯田英男撮影)
境内で輪になり集めた花びらを一斉にまく子供たち=4日、埼玉県秩父市(飯田英男撮影)
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境内で輪になり集めた花びらを一斉にまく子供たち=4日、埼玉県秩父市(飯田英男撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 子供たちが花をまいて、釈迦(しゃか)の誕生を祝う「塚越の花まつり」が4日、埼玉県秩父市内で行われ、参拝者らは色とりどりの花びらが宙を舞う幻想的な光景を楽しんだ。

 花まつりは江戸時代から続く伝統行事で、この日は午前7時、地元の熊野神社から米山薬師堂に向かう約300メートルの参道を、子供たちは野山で摘んだ八重桜やツツジなどの花びらをまきながら登った。

 薬師堂に到着した子供たちが釈迦の誕生仏を納めた花御堂を届けた後、花びらを一斉に空に向かってまくと、山里は“花吹雪”に包まれ、集まったカメラマンらが盛んにシャッターを切っていた。

 

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