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復活祈り、翻る大漁旗 福島・小名浜港に70枚

東日本大震災

復活祈り、翻る大漁旗 福島・小名浜港に70枚

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 にぎわいの復活を願い、福島県いわき市の小名浜港近くに掲げられた大漁旗=4日午後  にぎわいの復活を願い、福島県いわき市の小名浜港近くに掲げられた大漁旗=4日午後
 にぎわいの復活を願い、福島県いわき市の小名浜港近くに掲げられた大漁旗=4日午後
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 東京電力福島第1原発事故で本格的な漁を自粛している福島県いわき市の小名浜港近くに4日、にぎわいの復活を願って色とりどりの大漁旗約70枚が掲げられ、潮風に翻った。

 漁業関係者から市民団体が借りた大漁旗を、港に流れ込む小名川の河口に掲げた。近くに住む主婦(75)は「かつての漁のにぎわいを思い出し、懐かしい」と話した。

 大漁旗の掲揚は事故の風評を払拭し、市民の交流を深める目的で企画されたイベントの一環。5日にはいわき市の農産品や、県立いわき海星高の生徒が実習で作った魚などの加工品が販売される。

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