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マタギの勇姿、観客魅了 山形・小国でクマまつり

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マタギの勇姿、観客魅了 山形・小国でクマまつり

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 マタギの里として知られる山形県小国町で開かれた「小玉川熊まつり」=4日  マタギの里として知られる山形県小国町で開かれた「小玉川熊まつり」=4日
 マタギの里として知られる山形県小国町で開かれた「小玉川熊まつり」=4日
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 マタギの里として知られる山形県小国町で4日、獲物を供養し、山の神に感謝する「小玉川熊まつり」が開かれた。残雪と新緑に彩られた山で伝統的なクマ狩りの様子が再現され、勇壮な姿が観客を魅了した。

 指示役を含めた15人が、毛皮をまとったクマ役を取り囲み、捕らえるまでを実演。1人が「ホーリャー」と叫ぶと、他のマタギも続き、じりじりと山頂の方へ追い込んだ。銃声が響いてクマ役が倒れ、観客から拍手が上がった。

 会場ではクマの肉を煮込んだ温かいクマ汁約550食も振る舞われ、早々に完売。新潟市西蒲区から友人と来た会社員の女性(61)は「レバーに似ていてやわらかい。クマっておいしいのね」と満足そうだった。

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