産経フォト

「自分の信じた道をしっかりと」 井山裕太十段、国民栄誉賞祝賀会

伝統・文化

「自分の信じた道をしっかりと」 井山裕太十段、国民栄誉賞祝賀会

更新 sty1804280001
国民栄誉賞受賞記念祝賀会で、鏡開きを行う井山裕太十段(中央左)。同右は将棋の羽生善治棋聖=27日午後、東京都都内のホテル(斎藤良雄撮影) 国民栄誉賞受賞記念祝賀会で、鏡開きを行う井山裕太十段(中央左)。同右は将棋の羽生善治棋聖=27日午後、東京都都内のホテル(斎藤良雄撮影)
国民栄誉賞受賞記念祝賀会であいさつする井山裕太十段=27日午後、東京都内のホテル(斎藤良雄撮影)
画像を拡大する
国民栄誉賞受賞記念祝賀会であいさつする井山裕太十段=27日午後、東京都内のホテル(斎藤良雄撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 囲碁界で初めて国民栄誉賞を受賞した井山裕太十段(28)の祝賀会が27日に東京都内で行われ、日本棋院の団宏明理事長や産経新聞社の小林毅取締役らタイトル戦を主催する関係者、ファンら約400人が祝福した。
 紋付きはかま姿の井山十段は「私個人というより、受け継がれてきた歴史を含め、囲碁界全体にいただいた名誉と受け止めている」とあいさつ。「これからの方が大事。囲碁の魅力を知っていただくことに努め、自分の信じた道をしっかり歩んでいきたい」と誓った。
 同時に受賞した将棋の羽生善治棋聖(47)も駆けつけ「長い期間、活躍されているのはたいへんな偉業。今後もファンを楽しませる創造的な碁を打ち続けてください」と激励した。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング