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国内初のタグボート型消防艇「おおえど」導入 東京消防庁

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国内初のタグボート型消防艇「おおえど」導入 東京消防庁

更新 sty1804240012
就航式で放水する、タグボート型の大型消防救助艇「おおえど」=24日午前、東京都中央区の晴海ふ頭(宮崎瑞穂撮影) 就航式で放水する、タグボート型の大型消防救助艇「おおえど」=24日午前、東京都中央区の晴海ふ頭(宮崎瑞穂撮影)
就航したタグボート型の大型消防救助艇「おおえど」=24日午前、東京都中央区の晴海ふ頭(宮崎瑞穂撮影)
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就航したタグボート型の大型消防救助艇「おおえど」=24日午前、東京都中央区の晴海ふ頭(宮崎瑞穂撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 東京消防庁は24日、晴海客船ターミナル(東京都中央区)で、大型消防救助艇「おおえど」(198トン)の就航式を行った。船上火災などで被災した船舶を押し引きすることができるタグボート型で、国内の消防機関で導入されるのは初。

就航した大型消防救助艇「おおえど」の操舵室=24日午前、東京都中央区の晴海ふ頭(宮崎瑞穂撮影)
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就航した大型消防救助艇「おおえど」の操舵室=24日午前、東京都中央区の晴海ふ頭(宮崎瑞穂撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 おおえどは7万トンクラスの大型船の曳航(えいこう)に対応。被災船舶を接岸させることで、陸上隊と連携した消火活動が行えるほか、船首の向きを変えて出火個所を風下に向け、延焼を防ぐなどの措置も可能だという。

 2020(平成32)年の東京五輪では、都内の臨海部に競技会場や選手村などの施設が集中することもあり、村上研一消防総監は「新たな消防戦術で、東京湾に入港する船舶の大型化に的確に対応していく」と話した。

■360°パノラマで見る「大型消防救助艇・おおえど」

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