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新潟知事、進退結論出ず 女性問題で会見、「時間ほしい」

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新潟知事、進退結論出ず 女性問題で会見、「時間ほしい」

更新 sty1804170005
記者会見する米山隆一・新潟県知事 =17日、新潟県庁(撮影・荒木孝雄) 記者会見する米山隆一・新潟県知事 =17日、新潟県庁(撮影・荒木孝雄)
記者会見で頭を下げる米山隆一・新潟県知事 =17日新潟県庁(撮影・荒木孝雄)
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 新潟県の米山隆一知事(50)が17日午後、県庁で臨時の記者会見を開き、「週刊文春」から自身の女性問題について取材を受けたことを明らかにした。進退については、「まだ結論は出ていない」とし、「1日、2日、整理する時間を与えてほしい」と述べた。米山氏は、自身の女性関係が近く報じられる可能性があることを受け、周辺に辞職の意向を伝えていた。米山氏は会見で今週中には結論を出す考えを示した。

記者会見を行う米山隆一・新潟県知事 =17日、新潟県庁(撮影・荒木孝雄)
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 米山氏は会見で、15日に週刊文春の取材を受けたと説明。女性問題の内容は進退の意思決定に伴う記者会見で明らかにするとして説明しなかったが、取材された女性問題の事実関係はほぼ間違いないと認めた。

 相手の女性は未成年ではないとしたが、金銭の授受については言葉を濁し、違法性の有無を問われると、「自分の中ではそういうつもりではないが、そうであると取られる余地はある」と説明、涙をみせた。

 県政与党の関係者によると、16日夜に米山知事と対応を協議し「潔く辞めてはどうか」と辞任を促したという。

記者会見する米山隆一・新潟県知事 =17日、新潟県庁(撮影・荒木孝雄)
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 米山氏は、泉田裕彦前知事の任期満了に伴う平成28年10月の知事選に共産、社民両党などの推薦を得て立候補。柏崎刈羽原発の再稼働に慎重だった泉田氏の「路線継承」を掲げ、自民、公明両党推薦の候補らを破って初当選した。

記者会見する米山隆一・新潟県知事 =17日、新潟県庁(撮影・荒木孝雄)
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 同原発の6、7号機は昨年12月、原子力規制委員会の安全審査に合格したが、米山氏は、再稼働に慎重な姿勢を取り続けていた。

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