産経フォト

小松左京の漫画原稿発見 作品の一部、時代劇風6枚

ニュース

小松左京の漫画原稿発見 作品の一部、時代劇風6枚

更新 sty1804160028
 故小松左京さんが描いた漫画の原稿「ねこ自身 Groomin’(グルーミング)」(光文社)より  故小松左京さんが描いた漫画の原稿「ねこ自身 Groomin’(グルーミング)」(光文社)より
 故小松左京さんの漫画原稿が掲載される「ねこ自身 Groomin’(グルーミング)」
画像を拡大する
 故小松左京さんの漫画原稿が掲載される「ねこ自身 Groomin’(グルーミング)」フルスクリーンで見る 閉じる

 ベストセラー小説「日本沈没」で知られるSF作家の故小松左京さん(1931~2011年)が描いた漫画の原稿計6枚が見つかったことが16日、小松作品の著作権を管理する「小松左京ライブラリ」(神戸市)への取材で分かった。
 同ライブラリを運営する小松さんの次男小松実盛さん(54)によると、時代劇風の子ども向け作品の一部で、これまで存在を知られておらず、ストーリーや描かれた時期は不明。柔らかいペンタッチで、愛猫家だった小松さんらしく、猫のキャラクターを登場させているのが特徴だ。16年12月、企画展(今年1月開催)の準備作業中に、学生時代の漫画「第五実験室」と「大宇宙の恐怖 アンドロメダ」の原稿の裏側に描かれているのを確認した。

 小説「日本沈没」を執筆していたころの小松左京さん(1972年)
画像を拡大する
 小説「日本沈没」を執筆していたころの小松左京さん(1972年)フルスクリーンで見る 閉じる

 見つかった原稿のうち猫が描かれた3枚は、愛猫家向けのムック本「ねこ自身 Groomin’(グルーミング)」(17日発売、光文社)に掲載される。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング