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ナスカ近くで新たな地上絵 ペルー研究者らが発見

遺跡・建造物

ナスカ近くで新たな地上絵 ペルー研究者らが発見

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 ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」の近くで見つかった地上絵の一つ(研究者チーム、ルイス・ハイメ・カスティジョ氏提供・共同)  ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」の近くで見つかった地上絵の一つ(研究者チーム、ルイス・ハイメ・カスティジョ氏提供・共同)

 南米ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」の近くで、地元研究者らのチームがドローンを使って50以上の新たな地上絵を発見した。米誌ナショナル・ジオグラフィックが10日までに報じた。

 ペルーのナスカ近くで見つかった幾何学的模様の新たな地上絵の一つ(研究者チーム、ルイス・ハイメ・カスティジョ氏提供・共同)
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 ペルーのナスカ近くで見つかった幾何学的模様の新たな地上絵の一つ(研究者チーム、ルイス・ハイメ・カスティジョ氏提供・共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 新たに見つかった地上絵の多くは戦士を描いたもので、研究者らはナスカ文化より前の紀元前500~西暦200年のパラカス文化やトパラ文化に属するとみている。肉眼では見づらく、ドローンを使って初めて確認できたという。

 新たな地上絵が見つかった場所は世界遺産に指定された地区に含まれており、研究者チームはペルー文化省に登録して保護に取り組みたいとしている。他にも地上絵が描かれているとみられる場所が数百カ所あり、さらなる発見にも期待がかかっている。

 ナスカには千以上の地上絵が残されている。(リオデジャネイロ共同)

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