産経フォト

避難区域 バリケード越しの春 福島・富岡町

東日本大震災

避難区域 バリケード越しの春 福島・富岡町

更新 sty1804040011
福島県富岡町夜の森地区でサクラが満開。帰還困難区域の外から、中の様子を見ようと訪れる人もいた=3日午後(宮崎瑞穂撮影) 福島県富岡町夜の森地区でサクラが満開。帰還困難区域の外から、中の様子を見ようと訪れる人もいた=3日午後(宮崎瑞穂撮影)
福島県富岡町夜の森地区でサクラが満開に =3日午後(宮崎瑞穂撮影)
画像を拡大する
福島県富岡町夜の森地区でサクラが満開に =3日午後(宮崎瑞穂撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 東京電力福島第1原発事故で避難区域に指定されている福島県富岡町の夜の森(よのもり)地区の桜並木が、見頃を迎えている。

 並木道は全長2.5キロで両脇に420本のソメイヨシノが並ぶ。全長のうち、自由に立ち入りできる区間は300メートルに限られ、残りの2.2キロは放射線量の高い帰還困難区域。原発事故から7年たった今も避難指示が解けず、バリケードで分断されている。

福島県富岡町夜の森地区でサクラが満開。除染や家屋解体の作業関係者が通り過ぎた =3日午前(宮崎瑞穂撮影)
画像を拡大する
福島県富岡町夜の森地区でサクラが満開。除染や家屋解体の作業関係者が通り過ぎた =3日午前(宮崎瑞穂撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 許可を得て入った帰還困難区域内から桜を見ると道を覆うように咲き誇り、町民らはバリケード越しに桜のトンネルを目に焼き付けていた。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング